ReLift(リリフト)顔や首のたるみ高周波治療の特徴
顔や首の皮膚のたるみを引き上げる高周波治療器です。
顔や首の皮膚のたるみを、医療用の高周波を用いて引きしめます。マルチコアチャンネル、バキューム、という2つの技術を応用した新しい機器です。即効性があり、その日のうちに効果を実感いただけます。
こんな悩みはありませんか?
- 頬やフェイスラインのたるみが気になる
- 小顔効果がほしい
- ほうれい線が気になる
- 首のしわやたるみが気になる
- マリオネットラインが気になる
- メスや注射を使わずたるみ治療がしたい
ReLift(リリフト)で使われている技術
マルチチャネルCORE技術による即効性
異なる3種類の波が肌のそれぞれの部位に安定的働きます。これによって、「表面だけ」「深い箇所だけ」にとどまらず全体的な改善が見込めます。その日のうちに効果を実感いただけます。
バキューマによる持続性
照射部分は肌を吸い上げ、電極板に肌がはさみこまれるように作られています。これによってRFエネルギーはより肌に集中照射され、効果は継続的に残ることになります。
専用機器が実現した無痛、ノーダウンタイム
この治療器はFDA(アメリカ食品医薬品局)より「効果があり副作用がない」と認定を受けています。施術中はあたたかみを感じる程度で痛みはありません。はれたり赤くなったりすることもなく極めて安全性の高い治療と言えます。
ReLift(リリフト)でできること
顔のたるみ、輪郭、あご、首のたるみの改善
皮膚たるみ治療の関連施術
切らずに行う機器治療について当院の見解
悩んでいるあなたのためのクリニックです。
しわ、たるみ治療はエイジング治療の基本です。そのため美容医療では数多くの臨床をもとにさまざまな手法が古くから開発されてきました。
切らない機器治療は2002年にサーマクールが登場して以降、さまざまな機種が登場しました。特に高周波のサーマクールとHIFU超音波を利用したウルセラがこの分野の先駆けとして有名です。
この2つの機種はとても良い治療ですが2点の問題点がありました。痛みのコントロールがしづらいことと、高額な治療となるため患者様のコストの負担が重いことです。
近年では同種の仕組みを利用した機器が数多く出ているため、いくつかを検証した結果、当院ではこの機器を導入しました。
ほとんど痛みを感じることが無く、術後に腫れや赤みを起こすこともありません。また、リーズナブルにご利用頂くため、複数回ご利用頂くことで継続なメンテナンスが可能です。
当院の治療方針
- 院内テストをクリアしたものしか取り扱っておりません
- 医師、スタッフともに入念なテストを繰り返しています。
- 当院はドクターへの注入指導医、監修医のクリニックです
- 院内研修を実施し、微細な調整ができるよう訓練を積んでいます。
- すぐ効果を、でも長持ち、できれば痛みを少なく
- 一人一人のご要望を大切にして治療に取り組みます。
ReLift(リリフト)顔や首のたるみ高周波治療のメリット
- 肌へのダメージが少ない
- 痛みがほとんどない
- 治療直後からメイク可能
ReLift(リリフト)顔や首のたるみ高周波治療のデメリット
- 施術中、熱感を感じることがある
- 施術後、施術部位に赤みがでることがある
- 効果の持続には通院が必要
ReLift(リリフト)顔や首のたるみ高周波治療の施術詳細
- 施術時間 1時間~1時間半程度
- 入院 なし
- 術後の通院 定期的に3週間に1回程度の施術が理想
- 麻酔 なし
- 術後の腫れ なし
- シャワー 当日から可能
- 洗顔 当日から可能
- メイク 当日から可能
- 診察当日の治療 可能
ReLift(リリフト)のリスク・副作用
熱傷
痛みが無く安全性の高いこの治療は目立ったリスクもありません。
強いて言うなら、まれに表面に熱が伝わることがあり、術後に赤くヒリヒリする可能性があります。
ReLift(リリフト)顔や首のたるみ高周波治療の施術の流れ
- STEP1 スタッフがメイククレンジングを行います。
- STEP2 経過観察のための写真を撮ります。
- STEP3 施術部位にグリセリンを塗布します。
- STEP4 施術部位にFCアプリケーターで吸引+高周波の施術を行います。
- STEP5 施術部位に冷たいジェルを塗布します。
- STEP6 施術部位にSTアプリケーターで肌表面に高周波施術を行います。
- STEP7 ジェルをふき取ります。
- STEP8 イオン導入のある場合、イオン導入を行います。
- STEP9 スタッフが化粧水・乳液・日焼け止め・マッサージでお仕上げを行います。
症例モニター募集中
当クリニックでは、「ホームページやパンフレットで、写真をもっと見たい」という患者様の声にお応えして、症例モニターを募集いたします。
条件つきましては、ご来院後に詳細に説明させていただきますのでスタッフにご相談ください。
※すべての方がモニターの対象となるわけではございませんので、ご注意ください。
※症状が当該治療のモニターに適しているかというところから診断させていただきます。
※当院のモニター制度は「効果測定」を目的としており「患者さんにご協力いただく」位置付けです。そのため、症状の違いから要する回数に差が発生します。
※最低1クール決められたペースでご通院いただける方に限ります。
※その他、詳細な条件に適合し全てにご承諾いただいた場合に限ります。
ReLift(リリフト)治療の症例
ReLift(リリフト・目元) 1回
表参道院 20代
主訴:眼瞼下垂
実際にはやや開きづらい程度のため、ダウンタイムがほとんどなく効果実感の早い医療高周波で目のまわりに4pass照射することにしました。
上まぶたの腫れぼったさが取れたことで目が開きやすくなり、副次的効果により二重の幅が広がりました。目の下にあった影がなくなり、全体として目が大きく見えるようになりました。