アートメイク(リップ)の特徴

唇のくすみや色味をカバーし、より魅力的でいつでもキレイな唇でいられます。

アートメイク(リップ)

日常生活での色落ちの心配がなく、食事や会話も気になりません。
当院では法律、厚生労働省の指導に則り、訓練を受けた医療有資格者がすべての施術をおこないます。

眉のアートメイクについてはこちら

アイラインのアートメイクについてはこちら

こんな悩みはありませんか?

  • お顔を明るく見せたい方
  • 唇の血色が悪い方
  • 唇の輪郭がぼんやりしている方

アートメイク(リップ)のメリット

  • 口紅を直さなくとも色がついた状態を保てる
  • 唇のバランスを整えることができる
  • お顔の印象を明るくすることができる
  • お顔全体のバランスを整えることができる

アートメイク(リップ)のデメリット

  • 他の部位に比べて腫れが出やすい
  • 色素が定着しにくい
  • 施術時に痛みを感じることがある
  • 色素の除去が困難

アートメイク(リップ)の施術詳細

  • 施術時間約3時間
  • 入院なし
  • 術後の通院1.5~2ヶ月で3回目の施術を推奨
  • 麻酔あり
  • 術後の腫れあり
  • シャワー施術箇所以外当日から可能
  • 洗顔施術箇所以外当日から可能
  • メイク施術箇所以外当日から可能
  • 診察当日の治療その日の状況により可能

アートメイク(リップ)の施術の流れ

  • STEP 1患者様と相談しながらデザインを入念にチェックしていきます。
  • STEP 2前処置として麻酔クリームを塗布します。
  • STEP 3マシンで色素を着色していきます。
  • STEP 4クーリングを行って終了です。

症例モニター募集中

当クリニックでは、「ホームページやパンフレットで、写真をもっと見たい」という患者様の声にお応えして、症例モニターを募集いたします。
条件つきましては、ご来院後に詳細に説明させていただきますのでスタッフにご相談ください。

※すべての方がモニターの対象となるわけではございませんので、ご注意ください。
※症状が当該治療のモニターに適しているかというところから診断させていただきます。
※当院のモニター制度は「効果測定」を目的としており「患者さんにご協力いただく」位置付けです。そのため、症状の違いから要する回数に差が発生します。
※最低1クール決められたペースでご通院いただける方に限ります。
※その他、詳細な条件に適合し全てにご承諾いただいた場合に限ります。

アートメイク(リップ)のQ&A

どのくらい持続しますか?
一般的にアートメイクの持続は2〜3年程度ですが、リップのアートメイクは眉やアイラインと比較すると色素の定着が見えにくい箇所になります。また定着しにくい箇所であるため、3回の施術を基本にしています。
痛みはありますか?
粘膜への着色となりますので他の部位とひかくすると痛みを感じられることがあります。
途中、麻酔をのせながら施術をするため眠ってしまう方がほとんどですが、痛みが辛い場合はご相談ください。
腫れますか?
当日は腫れが出ます。施術直後にクーリングも行いますが、帰宅されてからもクーリングを行っていただくと落ち着いてきます。
施術当日のメイクは可能ですか?
施術箇所以外のメイクは可能です。施術箇所は翌日からメイクが可能です。
リップの場合、施術直後はかなり濃い色ですが、徐々に薄皮が剥がれて自然な色へと落ち着いていきます。
その際に唇の乾燥を感じられることが多いと思いますのでワセリンなどでの保湿を心掛けてください。
アートメイクできない場合はありますか?
当日、施術部位に炎症や皮むけ等の肌トラブルがある場合は、感染や色の定着率が悪くなる可能性があるため施術ができない場合がございます。その他当日の肌状態で安全性を考慮して延期する可能性がございます。
Cases

アートメイク 唇

アートメイク 唇 治療前
治療前
アートメイク 唇 3回目治療後
3回目治療後

銀座院
色味、厚みを相談の上、デザインし、色を入れていきました。

※効果には個人差があります
費用等に関する事項:当治療は自由診療です。肌質、症状の程度、疾患の種類によって必要な回数や設定が異なるため、当写真と同様の仕上りを目指して治療をする場合、費用も個人差が発生します。
治療等の主なリスク・副作用:出血する可能性があります。唇は皮膚が弱く一度に深く入れられないため、色が入るまでに回数を要します。麻酔が効きづらい方は施術中に多少お痛みを感じることがあります。