アートメイク(アイライン)の特徴
アイラインアートメイクなら、にじんでパンダ目になる心配がありません。
表皮から浅い層に色素を着色していきます。
当院では法律、厚生労働省の指導に則り、訓練を受けた医療有資格者がすべての施術をおこないます。
こんな悩みはありませんか?
- 自分ではうまくメイクができない
- 目を大きく見せたい
- メイクの時間を短縮したい
- 不器用でアイラインが上手に描けない
- アイラインがすぐに落ちてしまう
- スポーツやサウナで汗をかく機会が多い
医療機関が行う
アートメイク施術の先駆け
年間1200名が受けています※
※2014年2月~2024年1月調べ
アートメイク(アイライン)の関連施術
アートメイク(アイライン)のメリット
- アイラインを毎日描かなくてもよい
- メイク時間が短縮される
- 素顔に自信がもてる
アートメイク(アイライン)のデメリット
- 色素の除去が困難
- デザインの変更が困難
アートメイク(アイライン)の施術詳細
- 施術時間1~2時間
- 入院なし
- 術後の通院1.5~2ヶ月で2回目の施術を推奨
- 麻酔あり
- 術後の腫れあり
- シャワー施術箇所以外当日から可能
- 洗顔施術箇所以外当日から可能
- メイク施術箇所以外当日から可能
- 診察当日の治療その日の状況により可能
アートメイク(アイライン)の施術の流れ
- STEP 1患者様と相談しながらデザインを入念にチェックしていきます。
- STEP 2前処置として局所麻酔を行います。
- STEP 3マシンで色素を着色していきます。
- STEP 4クーリングを行って終了です。細かな調整を含めて2回の施術が基本です。
症例モニター募集中
当クリニックでは、「ホームページやパンフレットで、写真をもっと見たい」という患者様の声にお応えして、症例モニターを募集いたします。
条件つきましては、ご来院後に詳細に説明させていただきますのでスタッフにご相談ください。
※すべての方がモニターの対象となるわけではございませんので、ご注意ください。
※症状が当該治療のモニターに適しているかというところから診断させていただきます。
※当院のモニター制度は「効果測定」を目的としており「患者さんにご協力いただく」位置付けです。そのため、症状の違いから要する回数に差が発生します。
※最低1クール決められたペースでご通院いただける方に限ります。
※その他、詳細な条件に適合し全てにご承諾いただいた場合に限ります。
アートメイク(アイライン)のQ&A
- どのくらい持続しますか?
- 個人差はありますが一般的に2〜3年程度持続します。アートメイクは数年で色味は退色していきますが、完全に消えるわけではありません。個人差はありますが、早くて1年位から退色し始める方もいます。
- 施術中に痛みはありますか?
- アイラインはデリケートな部位で痛みを伴うため、当院では局所麻酔を使用しています。ラインが崩れることもなく、我慢できる程度の痛みの方がほとんどです。痛みをほとんど感じない方もいます。
- 腫れますか?
- アイラインの場合、人によっては泣いた後のような腫れや内出血が出る可能性があります。
- 施術当日にプールに入ることはできますか?
- プール、海水浴、公衆浴場は1週間は控えてください。
- コンタクト、まつ毛エクステをしたまま施術はできますか?
- アイラインの施術の場合コンタクトレンズははずして施術を行います。エクステはついているとご自身のまつ毛が抜けて施術が困難になりますので必ず外しました状態で来院してください。
- アートメイクできない場合はありますか?
- 当日、施術部位に炎症や皮むけ等の肌トラブルがある場合は、感染や色の定着率が悪くなる可能性があるため施術ができない場合がございます。その他当日の肌状態で安全性を考慮して延期する可能性がございます。
Cases
アートメイク(アイライン)の症例
アートメイク アイライン
銀座院
色味、厚みを相談の上、デザインし、色を入れていきました。
アートメイク アイライン
銀座院
色味、厚みを相談の上、デザインし、色を入れていきました。
アートメイク アイライン
銀座院
色味、厚みを相談の上、デザインし、色を入れていきました。