銀座よしえクリニックについて
チーム医療による診療
現在、メスを使わないお肌の治療は世界的に技術革新の波が早く、新しいレーザー、新しい薬剤が次々と出てきています。
当院は美容皮膚科の先駆けとして、長年の知見をもとにプロトコル・マニュアルを定め、またそれを適時、アップデートしています。医師・看護師・受付一同、患者様に最適な治療をご提供できるよう努めています。
また、得意分野を活かすため、チーム医療を行っています。
スタッフによるお肌のコンディション確認
当院ではお肌のコンディションを確認するため、施術前にクレンジングからスタートしますので、メイクしたままでも問題ありません。メイクを落とす必要がないので、会社帰りやおでかけの帰りに施術を受けることも可能です。
フェイシャルの場合
施術前
目元・口元のメイクをクレンジングで落としてから、お顔全体のメイクをクレンジングで落とします。アイメイク、アートメイクをしている方など、メイクによってオイルクレンジングかクリームクレンジングを使い分けております。クレンジング後はコットンとホットタオルで優しくふき取ります。
施術後
レーザー治療で赤みのあるお肌に、ビタミンC誘導体を利用したマッサージを行います。当院オリジナルの化粧水、乳液でお肌を整えます。
一緒に、顔、肩、首、頭、腕などのマッサージも行います。
※お肌の状態によっては当日の施術ができない場合がございますので、ご了承ください。
※ファンデーション、アイメイクなど簡単なメイク道具の貸し出しも行っております。
当院は大学病院の連携医療協力機関です。
チーム医療として適切な役割分担のもと、患者さんにワンストップの医療を提供することを目的とし、地域の大学病院と相互に緊密な連携を図っています。